ハングルトピックス

ハングルについてのその他の話題を集めてみました。


・表音文字であり多数の意味に通じる(同音異義語が多い)ことから、漢字の見直しが始まっている。

・コンピュータ入力する際には文字一つを入力するためには複数のキーを用いねばならず、日常的な作業でコンピュータに入力するためには非常に高速なキー入力を要求されるが、毎分60ないし100文字程度を入力できる若者も存在する。

・コンピュータで用いるフォントは歴史的・思想的な経緯もありオリジナルなフォントが少なく、複数国のフォントで構成されていることから韓国国内では寄せ集めのフォントと呼ばれている。

・韓国、北朝鮮以外でも中国東北部(旧満洲)やロシア沿海州、シベリア、樺太、カザフスタン、トルクメニスタンなど旧ソ連の一部でも朝鮮族自治区を中心に使われている。

・ハングルが世界遺産に登録された唯一の文字であると主張されることもあるが、これは正確に言えば、ハングルのもとになった『訓民正音』という原本資料がユネスコによって世界の記憶(Memory of the world)計画に認定されたということである。
 「世界の記憶」遺産は世界遺産ではなく、また、文字自体がユネスコに登録されているわけではない。しかし韓国ではそのように信じている者も少なくない。