韓国の方言サトゥリ

日本と同じように、韓国にも方言があります。
韓国語で方言は、サトゥリと言います。

首都ソウルの言葉は標準語ですが、
地方に行けばさまざまな方言(サトゥリ)が使われてます。

私が暮らす釜山や、仕事をしている慶尚南洞で話される言葉も、とても方言の強い言葉です。

韓国語を勉強し始めの頃は、標準語とサトゥリの区別がまったくつかず、随分苦労しました。教科書では方言は教えてくれないですからね(笑)

特に友達とメールや、チャットをする時に出てくる方言(サトゥリ)言葉には骨を折ります。辞書や翻訳ソフトでいくら調べても、出てきません。


私が韓国語を勉強しはじめてから、ちょうど3ヶ月ほど経ち、ある程度韓国語を話せるようになってきた頃、方言(サトゥリ)がどういうものかわかってきました。
標準語と方言(サトゥリ)の区別がだいぶんできるようになってきました。

すると、自分がすっかり方言(サトゥリ)言葉で話すようになってきていることに気づきはじめたんです。

ソウルへ遊びに出かけたある日、自分の言葉がすっかり方言(サトゥリ)に染まっていることに気づきました。。。

しかしひとたび方言(サトゥリ)を覚えると、この方言(サトゥリ)の響きの方が心地良く思えてきたりします。笑

(大阪に引っ越した人達が、故郷の方言を忘れ大阪弁に染まってしまうようなものでしょうか。私の友人はそうだったんです。)


チャン・ドンゴン主演の韓国映画「チング」(邦題「友へ」)の舞台は、私の暮らす釜山の街です。

この映画で話される言葉は、方言(サトゥリ)バリバリの韓国語が使われてます。

釜山方言(サトゥリ)に染まった私には、とても親近感が湧く映画でした。
内容よりも、ついついその言葉に使いに耳がいってしまいます。
そういう視点で映画を見るのも、とても面白いと思いますよ。

ですが、韓国語を今から始めようという方の勉強には少し不向きかもしれませんね。笑


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